火の用心

こんにちは、北見尚之です。

本格的な冬になり、乾燥した日が続いています。この時期、特に気を付けて欲しいのが火の元の管理です。空気中の水分が少なくなり、家屋に含まれる湿気もなくなっているため、火がついてしまうと、中々消えなくなってしまいます。

12月の初め頃、遅い時間の商談となったために、夜も更けてきた時間帯に、とある住宅街を歩いていると、数名の大人と少年たちが「火の用心!」の掛け声とともに、拍子木を鳴らしているのを見かけました。子供たちは「○○町子供会」という法被を羽織っており、どうやら町内子供会の行事のようです。時間を観ると、20時を回りそうな時間帯。なかなかこんな時間まで、友達と外で一緒にいることはないのでしょう。とてもはしゃいだ様子で歩いています。
現代では共働き夫婦も多く、遅い時間まで子供だけで家にいることもあるでしょう。火の元の管理の大切さはしっかりと教えてあげなければいけないと思います。

つい先日、新潟の糸魚川市にて大規模な火事がありました。乾燥した空気と、一日中吹いていた強風であっという間に火が回り、最終的には150棟近くに燃え広がりました。
木造家屋が多い地域では、特にこのような延焼が発生する可能性が高いため、しっかりとした防火対策をして、地域全体を守ることを意識していくことが大切ですね。

北見 尚之