月が見える家を考える

こんにちは、北見尚之です。

厳しい残暑も落ち着き始めましたが、まだ湿度が高くジメジメした日が続いていますね。先日は中秋の名月でしたが、あいにくの曇天にうっすら見えるのは月の影のみで、お月見をするにはちょっと残念な空模様でした。

お月見といえば、ススキに団子、というイメージですが、先日、とある分譲予定地を下見に行った際、道路を挟んだ反対側が河川敷になっており、ちょっとしたススキ林が茂っていました。
郊外の閑静な土地で、方角的にもちょうど、分譲予定地の方から見ると、月が昇るところの下にススキ林が生えていました。まるで絵のような風景に偶然とは思えない、風情のある場所を見つけられて非常にうれしくなりました。

家にとって重要な要素の一つが、景観です。
快適な生活環境づくりとともに、春夏秋冬を感じられる景色を日常に取り込むことで、日々の変化を実感できると思います。
きっと、この場所に建てられた家からは、秋には風情のあるお月見ができるはずです。

北見 尚之