春の不調の本当の原因は?

こんにちは、北見尚之です。

やっと春らしい暖かさとなりましたね。みなさん、花見は楽しまれましたか?東北や北陸はこれからのところもあるのでしょう、楽しみですね。

さて先日、慢性疲労症候群というニュースを見ました。私も疲労を簡単には考えず、気を付けようと考えさせられる話題でした。「疲れた」なんて言うと、昔は怠け病だ、気持ちの問題だ、などと言われたものです。ですが、なかなか取れない疲れは、病気の可能性もあるのだそうです。

例えば、肝臓や腎臓の病気、糖尿病、ホルモンなどの異常、さまざまな病気が考えられるそうで、こうなると、まず内科を受診しなければ素人には判断がつきません。昔は単なる「疲れ」と称されていましたが、現在では慢性疲労症候群という立派な病名になっているとか。ひどい方だとこれまで健康だった人が、全身の倦怠感から体が動かせなくなるくらいにひどいらしいです。

さらに怖いのは身体的・精神的ストレスや病気などの要因がなくなった後も、脳神経系の炎症が続くことが原因で痛みがでている場合があるそうです。病気が治っているのに? と思われますよね。「疲労」だけでなく、「慢性の痛み」も同じようなことが原因となる場合があるとか。元の病気や怪我が治っていても脳が「痛い」という信号を発信し続けるのが原因だそうです。

例えば慢性の腰痛、「もうずっと、何年も腰が痛いんだ」と言われる方、多いですよね。もとの原因のヘルニアが治っているのに痛い、それは脳が痛みを感じているだけかもしれないそうです。

ここまでくると私には想像すらつきません。もしやと思われた方、軽く考えずに専門機関に相談されたほうが良いかもしれません。

北見 尚之