子供の健康と時代

こんにちは、北見尚之です。

秋から冬の変わり目、昼夜の寒暖差もかなり大きくて、体調を崩しがちになる季節です。自分も気を付けていたのですが、体のだるさと微熱を感じたので、早めに対処しようと病院に行きました。

順番を待っていると、近くにいた親子連れと看護師の方の会話が聞こえてきました。どうやら、お子さんの方が風邪を引いているようで、看護師さんが体温を測っている様子。親御さんにお子さんの平熱を聞いていたのですが、「35.3度」という声が聞こえてきて、驚きました。

低体温の原因は夜型生活や、運動不足といった大人が陥りがちな生活習慣が原因だそうですが、今の子供たちはこの大人と同じ生活習慣になっているようです。。

そういえば、夜のコンビニ立ち寄ってみると、深夜に近いにも関わらず、小さい子供がいる親子連れを見かけたり、塾帰りらしい子供が友達同士で話し込んでいるのをみかけたりと、昔では考えられないような光景です。

今の子供たちは、ゲームをしたり、インターネットで動画を観たりと、インドアなスタイルになっていて、私の会社はスポーツイベントの助成も積極的に行っており、運動が好きで外で遊ぶ子供たちも多く知っていますが、全国的に見ると家の中での遊びが主流になっているようです。

考えてみると、自分の子供の頃は、外で遊ぶ以外の選択肢がなかったから、結果的に皆、外で遊んでいたのかもと考えたりもします。少数ながら、読書ばかりしていて家にいる子供もいたような気もします。もちろん、私は運動が好きなので、どちらにせよ外で遊んでいました。

子供たちの生活スタイルの多様化は、時代の流れなのかなと思いながらも、小さな頃から不健康な生活が習慣化は、不味いのではと思います。「疲れが溜まりやすい」、「自律神経失調症気味」といった、大人が悩まされるような症状が、子供から聞かれるのはいかがなものかと思うところです。

北見 尚之