人はなぜ、花火に魅せられるのか?

こんにちは、北見尚之です。

夏の夜空に打ち上げられる花火、本当に圧巻ですよね。何を隠そう、私は花火が大好きです。子供の頃は、よく家の庭先や近所の公園、海辺で家族や友人たちと花火をしていました。夏の思い出といったら、花火とスイカと蝉の声でしょうか。

それくらい、日本の夏には切ってもきれない花火は、なぜ人の心をつかむのでしょうか。それはきっと、花火には「華やかさと哀愁」があるからだと思っています。

打ち上げた時の爆音と夜空いっぱいに広がる花火の大輪の華やかさのあと、あっという間に夜空に散っていくように消える潔さに、なぜか哀愁を感じるのは私だけでしょうか。

永久的に輝くイルミネーションにも心を奪われますが、一瞬で華やかに散っていく花火には「一期一会」を感じざるを得ません。

おもしろうて やがて寂しき花火かな

今年の夏も、各所で花火を愛でようと思います。

北見尚之