ついつい考えてしまう。。

こんにちは、北見です。

ゴジラ映画の完全新作、「シン・ゴジラ」が公開されましたね。

時代とともに様々な変遷をしてきたゴジラ映画ですが、私の小さい頃に上映されていたゴジラは、いわゆる子供向けというか、コミカルでギャグテイストも盛り込まれた、「子どもたちの人気者としてのゴジラ」というイメージでした。

本来の映画の意図は、人類が生み出してしまった恐るべき核兵器のもたらす驚異を目の当たりにして、自分たち人間の行為を見返すというのがテーマでした。それゆえキャラクターとしてのゴジラが前面に押し出されて、特撮として様々な実験が試されていました。

今回のゴジラは、平成になって、再び「人類の脅威であるゴジラ」という路線に戻った印象があります。過去のゴジラの中でも最強と言われていますが、人気も過去最強クラスのようで、周りでもリピーターが続出している程の話題作です。

じつはこの「シン・ゴジラ」では街にゴジラが出現して、建物を壊していくシーンがあります。今回の映画に限らずこの手の特撮や災害パニック映画で、大量に建物が破壊されているシーンを見ると、一瞬「建物を復興するために、どのくらいの期間と予算がかかるか」と、頭をよぎってしまったりします。